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BOXのおかげで本当にやりたいことが見えた。レバテック QAエンジニア・樋口さんの転職ストーリー

「今回の転職で一番大切にしたいことは?」。何らかのきっかけがあって転職活動を始めたはずなのに、改めてそう聞かれると立ち止まってしまうことも多いもの。今回ご紹介するレバテック株式会社 QAエンジニアの樋口さんも、転職活動中に“本当に実現したいこと”に思い悩んだうちの一人です。

しかし、複数回に及ぶキャリアビジョンの棚卸によって自分が本当に大切にしたいことを見つけ、「自分にぴったりだ」と思えたレバテックへ転職。入社2ヶ月で採用資料のトップページを飾るほどの活躍をされています。

樋口さんが、BOXとともにやりたいことを見つけ、転職を成功させられた理由とは——?樋口さん(写真右)と、担当エージェントの棚橋(写真左)に聞きました。

友だちみたいな感覚なのに、頼れる存在。BOXの利用を決めた理由

——レバテックに入るまでのキャリアについて教えてください。

樋口:2020年に大学を卒業し、新卒で自社製品のパッケージ開発を行う企業に入社しました。最初は開発職だったのですが、働く中でQAエンジニアという分野があると知りました。最後の砦みたいなところが格好いなと思い、QAエンジニアに転向。新卒から4年間QAエンジニアとして働いていました。

——転職活動を始めたきっかけは?

樋口:一番はもっと成長したいという気持ちが強くなったこと。前職では、こちらからお客様に何か提案をしても「今のままやってくれればいいよ」と新しいチャレンジができないことも多かったんです。もちろん、現状の品質に満足していただいていることはうれしいことではあるのですが、新しいチャレンジができなければ自分自身が成長できず、目指す姿に近づくことも難しい。4年間で環境への慣れも生まれてきてしまっていたため、転職を選ぶことにしました。

——ポジティブな理由での転職だったんですね。BOXとの出会いを教えてください。

樋口:BOXからスカウトメールをいただき、北本さんに面談をしていただいたのがきっかけでした。そのときに、「なんだか距離感の近いエージェントだな」と思って。BOXを利用する前に他のエージェントともお話していたのですが、コミュニケーションが事務的で、一問一答のように淡々と進んでいたんですよね。一方で北本さんは「それすごいわかります」「どうしてそう思ったんですか?」と共感したり、興味を持ってわたしの話を聞いてくれたりして。友だちみたいな感覚なのに、提供してくれる情報はしっかりしていて、お任せできそうという雰囲気が漂っていた。自分に合っていそうだなと思いBOXにお願いすると決めました。

——なぜ北本から棚橋に担当が変更に?

棚橋:北本はビジネスサイド、コーポレート、エンジニアなど幅広い職種を担当するプレイヤーで、わたしは「BOX for Engineer」の責任者として、エンジニアに特化した転職支援を行っています。樋口さんが希望されていたQAエンジニアは人材も求人も少ない職種で、逆に言えば、スキルやカルチャーがはまれば引く手数多な職種でもあります。エンジニア支援の経験が多いエージェントがご支援するほうが樋口さんにとってよりよい選択になると考え、2回目以降の面談からわたしが担当するようになりました。

——お互いの第一印象を覚えていますか?

棚橋:北本の申し送りの時点で明るく前向きな方だとは聞いていたのですが、正直想像以上でした。転職活動をする際、まずは「なぜ転職したいのか?」から考えていくのですが、ネガティブな理由が出てくることがほとんどです。ですが樋口さんはほとんど全て前向きな理由で、転職活動そのものに対しても意欲的でした。コミュニケーションも明るく、レスも早く、お仕事のシーンでもきっとこうなんだろうなと安心したのを覚えています。

樋口:わたしからの印象は「めちゃくちゃ深掘りしてくるなぁ」ですね(笑)。ただ、その分初回の面談から過去学生時代の話から人生単位でどうしたいかまでヒアリングしてくれて道筋がすっと開ける感覚はありました。自分に今ある選択肢はこれで、どちらが合っていて、と初回からぐいぐいやってくださったので、スピード感のある転職が実現できそうだなという印象でしたね。

複数回の面談を通して“成長”の定義を確認していった

——今回の転職で、樋口さんが大事にしていた軸はなんだったのでしょうか。

樋口:最初は年収だと思っていたんですよね。キャリアアップを目指して転職するのだから、年収は上がるものだろうと。言い換えると、上を目指していくにあたってわかりやすい指標になるのが年収だと思っていた、という感じかもしれません。

棚橋:最初に「年収を上げたい」と言われたときは「そりゃあそうだよね」と思いました。一方で、年収だけを軸にしてしまうと、入社後にギャップを感じ短期離職につながってしまうケースも多い。年収が上がればどの会社でもいいかと聞かれたら、そんなことはないと思ったんですよね。そこで、「年収を上げたい」の底に眠る大事な価値観を一緒に見つける作業をしていきました。

樋口:そうでしたよね。「年収」と言ってはいたものの、なんとなく自分のなかでもやもやしていて、何を大事にしたいのかブレ続ける期間がありました。棚橋さんとひとつずつ棚卸していった結果、見えてきた自分軸は「成長」。自分では気づけていなかったので「そうだったんだ!」と腑に落ちました。

棚橋:でも、「成長が大事なんだね!」で終わってしまうと、実はまだ解像度は粗くて。「人によって『成長』の定義やイメージは変わるから、より具体的に言語化し、樋口さんにとっての成長とは?の定義づけをしていきましょう」とお話しましたよね。

もしもお互いのイメージする「成長」が違うまま企業を紹介してしまうと、樋口さんの本来求めている成長が手に入れられず、キャリアアップにつながらなくなってしまうかもしれません。そこで、樋口さんの考える成長の定義を詳細にヒアリングしたうえで、その定義に合う企業を紹介していきました。

樋口:結果的に、私にとっての成長は「常に今より上のレベルを目指しながら挑戦し続けられること」だったんですよね。現状維持は嫌だ。常にアップデートし続けながら生きていきたい。だから今回の転職では、そんな環境のある会社を選びたいと結論付けました。

棚橋:そのときに閃いたのが、樋口さんの現職であるレバテックでした。人事の担当の方はもちろん、会食などで執行役員の藤本さん・森口さんとご一緒させていただく機会もあり、会社の雰囲気、レバテックが大切にしているキャリアの作り方を生で聞いていたので、それらが合致しているなと。面談をした最初の段階から「レバテックでは?」と提案していて、キャリアビジョンを確認していきながら、パズルのピースを埋めるように「やっぱりレバテックが合っていそうだね」と確認していきました。

樋口:自分の力でうまく言語化できない日もあったんですよね。でもそんなとき、棚橋さんは細かく細分化して「こういうことですか?」と確かめながら前に進んでくれて、「そうそう、それが言いたかった!」となることも多くありました。

——樋口さんは、レバテックのどのような点に惹かれましたか?

樋口:まずは、会社として個人の成長を応援する社風があった点です。レバテックには成長し続けられる環境があり、自分の未来の姿が明確に見えたというのがあります。

——具体的には、どのような点を成長環境だと感じたのでしょうか。

樋口:面接時、自分の業務以外にも事業部のことを考えて業務に取り組んでほしいというお話をされていました。前職でも自分で考えて業務を進めるシーンはありましたが、近くの誰かに相談しながら丁寧に進めるのが当たり前だったので、自分の力でひとつ上のことにチャレンジできる環境は、とても魅力的に映りました。

——レバテックのほかにも内定が出ていたと聞いています。より魅力的な条件でのオファーもあったそうですが、なぜレバテックを選んだのでしょうか。

樋口:正直、若干の迷いはありました。転職活動を始めたときに大切にしていたのは制度面でしたし、生活に関わる重要な要素でもあります。また、内定が出ていた企業の中には業界最大手と呼ばれるところもあり、そちらの方が安心なのではないかとも思ったんです。

でも、安心を取るか挑戦を取るか考えたとき、やっぱり自分は挑戦を取りたかった。数字に惑わされずに納得感のある意思決定ができたのは、最後の最後まで徹底した棚卸を、棚橋さんがしてくれたからだと思っています。

——現在レバテックではどんなお仕事を担当されていますか?

樋口:モバイルアプリのQAエンジニアとして従事し、テスト設計、テストの実行などを担当しています。

——ご入社されて、率直なご感想は?

樋口:入社前に聞いていた以上に、みんなすごく前向きで明るいんですよね。わたしだけでなく、皆が上を目指して頑張ろうという雰囲気があるので、とにかく“熱い会社”だなと。前職は現状維持でも良いと考える保守的な方も多く、それが悪いわけでは決してないのですが、わたし自身はなんとなくくすぶってしまっていました。今は一人ひとりが強い成長欲求を持つ環境にいるので、わたしも負けずに成長していきたいと思っています。

“放っておかれていない”感覚がうれしかった

——樋口さんは、入社決定までBOXと他社エージェントを利用していました。BOXならではの特徴や強みはありますか?

樋口:圧倒的なレスの速さがBOXの強みだと思っています。いつ連絡してもすぐ返ってくるから、安心感があったんですよね。あとは、面接対策がとても充実していました。「この台本に沿って話してください」とテンプレートを渡されるのではなく、自分の思いや考えを齟齬なく伝えるにはどうすればいいのか、つまり、「何を語るか」ではなく「どう語るか」を一緒に考えてくれました。

——レスが速いことの良さは、どのような点にありましたか?

樋口:「放っておかれていない感」でしょうか。後回しにせず、ちゃんとわたしのことを考えてくれているなと思えたんですよね。エージェントは同時にたくさんの人を担当するから、日々何件も連絡をもらうじゃないですか。そんな忙しい中でも、すぐに連絡を見て返してくれた。単純にすごいなって思っていました。

棚橋:基本的に即レスを心掛けてはいますし、選考のフェーズが進むにつれて連絡の重要度・スピード感ともに上がっていくので、レスが早いと感じてくださっていたのかもしれません。ただ、樋口さんには絶対に幸せになってほしいという特別な感情もあって…。

——というと?

棚橋:樋口さん、今回の転職活動に関するすべてにおいてとても丁寧だったんです。職務経歴書を作るにしても、面接対策のための書類を作るにしても、レバテックからの技術試験の対応にしても、すべて期日通りで、丁寧だった。それって、エージェントから見てもすごくうれしいんですよね。

基本的に、必要のないことは依頼しないじゃないですか。人対人だから、早く丁寧にやってくださる方にはこちらも全力で応えたいと思うものですよね。常に自分ができる最大限を持ってきてくれる。そんな樋口さんだったから、わたしも最大限の支援をできたように思います。

樋口:普段の仕事でも、「相手を思ってやる」は意識してするようにしています。どうすれば相手が見やすいのか、どうすれば相手の仕事が進みやすいのか…そのあたりを考える癖がついていたので、棚橋さんからは丁寧に見えたんじゃないかと思います。

棚橋:そういうアウトプットからも、日々のコミュニケーションからも、樋口さんが転職に対して真剣であることが伝わってきていました。だからこそわたしも頑張れたと思っています。

——最後に、BOXの利用を検討してくださっている方にメッセージをお願いいたします。

樋口:棚橋さんに限らず、BOXには寄り添ってくれるエージェントさんがたくさんいます。自分の気持ちの整理が難しい、キャリアビジョンを明確に言語化できないという人でも、思いさえあればうまく言語化してくれるし、自分に最適な企業をおすすめしてくれるはずです。

BOXとの転職活動だったらきっと、“熱い”転職活動になるはず。悩んでいる方は、ぜひBOXを選んでいただければと思います!

▲取材中に笑いあう二人。転職活動を終えると、友だちのような距離感になるケースも多くあります

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