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転職活動で面接官によく聞かれる質問と、エージェントが推奨する回答方法

思いもよらない質問が飛んでくる採用面接。面接を経験したことのある人なら誰しも、準備不足によって良い回答が思いつかず、苦い経験をしたことがあるはずです。

この記事では、これから採用面接の準備を進めている転職活動中の方へ、面接官によく聞かれる質問と、最低限準備しておきたい回答を解説します。

さらに、用意周到に面接の準備を進めたい方へ、あらかじめ各企業の質問傾向を知る方法もご紹介します。

【話を聞いた人】

新村大悟
立教大学法学部卒業後、富士ソフト株式会社にて営業に従事。企業インフラに関わる数億円規模のシステム提案~数万円規模のPCの提案まで幅広く担当し、実績は常に200%を達成。2年目の段階で新卒教育に携わる中で、人の成長に関わることに興味を持ち始めると同時に自身のキャリアも再考。自分自身の人生を納得させるため、そして全ての人に満足した人生を送ってもらう力添えがしたいという思いからBOXにジョイン。現職では前職で経験したIT領域の経験を活かしつつ、コンサルティングやマーケティングまで幅広い業界を担当。
得意な業界:IT、インターネット、コンサル、人材、広告
得意な職種:営業、CS、事業開発、マーケ、人事、経理、労務


よく聞かれる質問①【自己紹介】

質問例
Q. 自己紹介をしてください
Q. これまでの職務経歴を教えてください

自己紹介の質問意図

自己紹介に関する質問として考えられるパターンは2つあります。

ひとつは、上記質問例のように、オープンな聞き方をされるパターン。氏名・職歴・現在のポジションなど、履歴書に書いてあることと内容が一致するかどうか、それらを分かりやすく説明できるかを面接の冒頭で確認されます。

面接官にとって、履歴書上でしか知らなかったあなたと初めて対面し、第一印象が形成される場面。面接官は多少の緊張感と、「どんな人なんだろう」とワクワクする気持ちで質問していると想定できます。

もうひとつは、履歴書にある情報から面接官が聞きたいところをピックアップし、掘り下げることを目的とした質問をされるパターン。この場合、簡潔に自己紹介をしてほしいというより、履歴書より深い話を聞きたいという意図で聞いていると考えられるため、用意しているエピソードを出し惜しみする必要はないでしょう。

ここからは、オープンな聞き方をされた際の回答のコツをご紹介します。

自己紹介の回答のコツ①堀り下げてほしいポイントを散りばめる

自己紹介として、氏名・職歴・現在のポジションなどを簡潔に伝えるだけでなく、少し補足してみると次の会話につながります。

たとえば、これまでに経験してきたことで、面接官が聞きたくなるようなことを考えてみましょう。応募する企業で活かせそうなエピソードや珍しいスキルなどがあれば、面接官が掘り下げてくれるかもしれません。

自己紹介の回答のコツ②履歴書を読んでいない人向けに要約する

面接の場にいる全員が、あなたの情報をきちんと頭の中に入れているとは限りません。急遽代理で面接を頼まれていたり、履歴書を読んでから期間が空いて、内容を忘れていたりする可能性も。

「履歴書に書いてあることを改めて話しても大丈夫かな」と思わず、事前に自己紹介として話すことを要約しておくと、スムーズに面接が進行します。

回答例
A.  山田太郎と申します。A大学で経済学を専攻し、卒業後、5年間B社に務めておりました。3年目までは大阪支店で営業職、4年目以降は東京本社の営業部でマネジメントをしております。主に法人営業を担当しており、C社、D社など、幅広いクライアントを担当していました。営業の最終年次には目標120%達成、マネージャーとしては5人のメンバーを率いてチームとしての目標達成を実現しました。これまでの経験を活かして、貴社のプロダクトを広めていくことに挑戦したいと思い応募いたしました。本日はよろしくお願いいたします。

エージェントからひとこと
自己紹介の時間は1分~1分半が理想的だと言われています。「3分で自己紹介をお願いします」のような指定が特にない場合には、1分半までに収められるよう意識してみましょう。
また、自己紹介は自分をアピールするための最初の場。職務経歴書を見ればわかることだけではなく、数字を交えながら達成率や営業成績の順位などにも言及し、自信満々にアピールしていきましょう!

よく聞かれる質問②【前職の入社理由】

質問例
Q. 新卒でなぜ◯◯社を選んだのですか?
Q. 前職に入社した理由は?

前職の入社理由の質問意図

中途採用を担当する面接官としては、求職者の前職の入社理由を知っておきたいところ。特に、前職と今回の応募先企業の業界や希望職種が違う場合は、それぞれの志望動機を整理するため、聞かれる可能性が高いでしょう。

前職の入社理由の回答のコツ①自分の価値観が伝わるエピソードを用意する

前職の入社動機というのは、年月が経つに連れて思い出せなくなるものでとっさに聞かれると「なんとなく」としか答えられない可能性があります。

たとえば、「社内の雰囲気が合いそうだったから」といった感覚的な話や、人間関係の話をされても、面接官は具体的なイメージを持てません。

「前職のビジョンにこんな理由で共感した」「当時の面接官のこんな話に感銘を受けた」など、自分の価値観が伝わるエピソードを準備すると良いでしょう。

前職の入社理由の回答のコツ②目的を持って、前職を全うしたことを伝える

自分はどういう基準で就職先を探し、選んだのか。前職でどのような目的意識を持ち、それに向かってどんな努力をしていったのか。これらを解説し、自分に今どんな力が備わっているのかを伝えます。

何らかの目的を持って職場を探し、与えられた環境で努力してきた過去を伝えた上で、今回の転職の目的や動機の話題へつなげると、納得感が増します。

回答例
A. 大学時代のインターンを通し、マーケティング活動が人の購買行動に大きな影響を与えることを感じていました。その経験から、就職活動で私が大事にしていたのは、マーケティング領域で仕事ができること、マーケティングや営業が難しいとされる無形商材であることの2つでした。それを軸に何社か面接を受け、無形商材であるXXXを扱うB社に惹かれ、新卒で経験を積むならここだと思い入社しました。入社して5年が経過し、当初の目的だった無形商材の営業の力をつけることができたと感じています。

エージェントからひとこと
前職への入社理由はおそらくひとつだけではないはずです。その入社理由が今回の転職活動にもつながるはずなので、ひとつだけではなくいくつかの入社理由を語るのがおすすめです。
また、エージェントとして求職者の皆さんと面談をしていると「うちの大学は金融業界に進む人が多かったので、なんとなく」「医療職の家系だったので自分も近い所へ」とお話してくださるかたもいます。しかし、面接において大切なのは「その環境に身を置いたことで自分がどう感じたか」。事実から自分がどのように解釈し、どのような感情を持って行動したか、意思決定したかがもっとも大切なので、面接でもその点に触れられるとベストです。

よく聞かれる質問③【退職・転職理由】

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質問例
Q. なぜ◯◯社を退職しましたか?
Q. 転職活動をするきっかけは?

退職・転職理由の質問意図

この人が希望していることは、うちに来て実現できるかどうか、を確認するために質問していると考えられます。

面接官がもっとも避けたいのは、入社して早期に退職されてしまうこと。上記質問例に対する回答次第では、「それは前職で実現できなかったのか」「弊社に来ても同じことが起こるのでは」と面接官が不安に思ってしまうため、説得力のある回答を入念に準備しましょう。

退職・転職理由の回答のコツ①あくまでポジティブな転職であることを伝える

ほとんどの人は今の職場に不満があって、転職活動を行います。もちろんそれを隠す必要はなく、所属企業のネガティブな側面を正直に話すことは必ずしも悪いことではありません。ただし、ネガティブな話題は控えめに。

「〜〜な経験をして、自分や◯◯分野に可能性を感じた」「自分にはこんな経験がもっと必要だと思いキャリアアップのため転職したい」など、ポジティブな転職理由を強調しましょう。

退職・転職理由の回答のコツ②「再転職しないか」という面接官の不安を軽減させる

ネガティブな転職動機の話題を減らすと同時に、伝え方にも配慮が必要です。

「上司と馬が合わなかった」「残業が当たり前の環境だった」など、環境のせいにするのではなく、自分を主語にして話すと良いでしょう。

たとえネガティブな理由で転職したとしても、「〜〜という改善策を提案したが、実現に至らなかった」と、環境を変えようとしたことを強調したり、組織に真摯に向き合った姿勢を伝えたりし、面接官の不安を軽減させましょう。

回答例
A. 今の職場を離れようと思ったのは〜〜な顧客にも注力すべきだと考えたからでした。上司に相談して、何度か改善を試みましたが、〜〜のため実現できませんでした。転職するなら〜〜の力になれる環境が良いと思い、それを軸に転職先を探しました。

エージェントからひとこと
退職理由には、必ずネガティブな側面が存在します。面接の前段階のエージェントとの面談においては、そのネガティブをなかったことにするのではなく、「ここが嫌だった」「こんな点が不安だった」と一緒にすべて洗い出していきましょう。そのネガティブがつぶれたときに自分がどうなれそうなのか、どうなっていきたいのかを考えると、自然とネガティブな転職理由もポジティブなものに変換できるはずです。

また、転職理由を聞かれるときの企業の懸念点は「またすぐに転職してしまわないかな?」。それを払拭するために、ネガティブが解消できた先に転職先企業でどのように活躍したいのかを伝えてあげられるとベストです。

よく聞かれる質問④【志望動機】

質問例
Q. なぜ弊社を志望しましたか?
Q. 弊社でやりたいことはありますか?

志望動機の質問意図

面接官が求職者に対して抱く「前職で実現できなかったのか」「他社でも実現できるのでは」などの疑問を払拭するためです。

なぜ他社ではなく、自社なのか。その根拠となるエピソードから入社意欲の強さを判断しようとしています。

志望動機の回答のコツ①企業研究の結果、応募先の企業にどんな強みがあるのかを伝える

同じ業界・職種で絞り企業研究を進めていると、企業の差別化ポイントを発見するのは、やや難しいのが正直なところ。特に業務内容に関しては、ほとんどの企業が似通っていると感じてしまうかもしれません。

そこで、企業のビジョンや、価値提供をしている顧客、中で働いている人をピックアップしたコンテンツなど複数の観点から企業を調べ尽くします。

琴線に触れた部分を面接の場で紹介し、多面的に企業を研究したことを強調すると、納得感が増すはずです。

志望動機の回答のコツ②自分の人生に、なぜ応募先の企業が必要なのか伝える

複数の観点から企業研究をする中で最も重要なのが、自分の人生と企業の関係性を明らかにすることです。

「自分のキャリアプランは〜〜で、企業が向かっている先が〜〜だから同じ方向を向いていると感じた」「将来的に〜〜を実現したいから、御社で〜〜を経験したい」と、自身の将来設計と企業がリンクすることを伝えます。

回答例
A. 御社が顧客に対して丁寧なオンボ―ディングを行い、スムーズにツールを使えるようになるまで徹底的にサポートしている点、結果的にチャーンレートが1%にとどまっている点に惹かれて御社を志望しました。また、リクルートサイトで私とこれまでのキャリアが似ている鈴木さんのコンテンツを拝見し、「常にお客様の行動を想像する」という話に共感しました。鈴木さんのようにお客様のことを一番に思い、トップセールスとして活躍する人間になりたいと思い、御社を志望しました。

エージェントからひとこと
「志望動機は?」と直接的に表現しない企業もありますが、「弊社のどのような点に興味を持ってくださったのですか?」「あなたの転職軸は何ですか?」といった質問も、間接的に志望動機を聞いているものであると覚えておきましょう。ご自身の転職軸に具体的にどうマッチするかを伝えられるとGoodです。

志望動機を聞かれた際のポイントは先述の通りですが、あえてもうひとつ挙げるとすれば、ここが一番企業に熱量を伝えやすいポイントである、ということです。特にBOXが支援する企業はスタートアップが多く、たった一人の採用が企業の未来を大きく左右することも。そのため、全力で熱量をぶつけるパートにしていきましょう!

よく聞かれる質問⑤【強み・弱み】

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質問例
Q. ◯◯さんの強み・弱みを教えてください。

強み・弱みの質問意図

強みは「いま空いているポジションを任せられるかどうか」「社内会議で採用を賛成されるくらい頼もしい人か」をイメージするため、弱みは「この人を採用した場合の弱みを、今いる社員や仕組みでカバーできそうか」「自分自身をメタ認知できているか」を知る意図で、この質問を投げかけています。

強み・弱みの回答のコツ①「強み」として、即戦力になることをアピール


仮にメンバーレイヤーを希望する場合は、プレイヤーとしての技術力や、上司への提案、折衝をした経験を。マネジメント職を希望するなら、部下をモチベートした経験を伝え、「今弊社が必要としている人材だ」と面接官に思ってもらえる伝え方をしましょう。

強み・弱みの回答のコツ②面接官の属性によってアピールポイントを調整する

面接では、さまざまなプロがあなたと対話するために時間を確保します。具体的には、何人もの求職者を見てきた人事、現場で活躍する技術者、その人たちを主導する経営者などです。

たとえば人事の方が面接官であれば、誰もが共感できるコミュニケーションの話題を多めに。専門職や部門責任者が出席したら、自身のスキルによって顧客のどんな課題を解決したのか、細かすぎるくらいに話すと丁度良いかもしれません。

強み・弱みの回答のコツ③「弱み」として、フォローの行動ができていることを伝える

「弱み」を聞かれる場合、面接官は候補者自身が自分をメタ認知できているかを知りたがっています。加えて、弱みを認識したうえでどのような行動を取れているかを知りたがっている企業も多いはずです。

そこで、弱みを聞かれた際には弱みを認識していること、そしてそれをフォローするためにどのような具体的な行動をしているかを伝えましょう。

回答例
A. 思考力がないことが弱みだと考えています。これまでは関係構築の営業をしていたため、上流から戦略を考える機会があまりありませんでした。しかし、今後貴社で営業をしていく上で深い思考力は必要不可欠だと考えているため、現状の業務においても「自分がこの顧客の新規営業を担当していたらどのようなアプローチをするか?」のように思考を巡らせ、日々思考力を高めることを意識しています。

エージェントからひとこと
弱みを伝えると、そこで評価が下がってしまうのでは?と不安に思う方もいるかもしれません。しかし正直なところ、相当な弱み(営業職なのに人と話すのが非常に苦手など)でない限りは、弱みを正直に話しても大きなマイナスにはなりません。

面接官が見ているのは弱みそのものではなく、どのように客観的に認識して、前向きに行動ができているか。弱みを話すパートでも、自信を持って話し切ってください。

よく聞かれる質問⑥【逆質問】

質問例
Q. 弊社に対して質問はありますか?
Q. 最後に気になることはありますか?

逆質問の質問意図

話の流れ上、求職者がしたかった話題や気になるポイントを話せなかった可能性を考慮して、ほとんどの場合面接の最後に逆質問の時間があります。

逆質問の回答のコツ①自分で調べ尽くしても分からなかったことを聞く

公式HPや求人票、外部のメディアなどでオープンになっている情報を改めて聞くのはNG。自分にとってどんな情報が不足しているかを基準に、逆質問を事前に用意しておきます。

またインターネットに公開はできないけれど、面接の場であれば話してくれる情報があるかもしれません。そのため、面接中に追加して聞きたいことが思い浮かんだら、都度メモをしておくようにしましょう。

逆質問の回答のコツ②自分が何に関心があるのかを伝える場に

「的はずれな質問だと思われたらどうしよう」「知りたかったことは全部聞けたから大丈夫」などの理由で、逆質問をパスする方がいますが、せっかく質問できるタイミングなので、何かしら疑問をぶつけましょう。

「仮に入社したとして」と、もしもの話を聞いても良いですし、「業務に関してはかなり理解が進んだのですが」を枕詞に素朴な質問を投げて、どんなことが気になっているのかを伝えてみましょう。

回答例
A. HPで〜〜を拝見したのですが、仮に私が入社した際は関われるのでしょうか?
A. 先ほど「〜〜」というお話がありましたが、詳しくお聞きしたいです。

エージェントからひとこと
逆質問のコツは「自分が今この瞬間からこの仕事に就くとしたら疑問に思うことは?」という目線で考えることです。具体的にその会社で働くイメージをすると、1日のスケジュールはどんな感じだろう?どんな目標のもとに営業活動をするのだろう?自分の先輩はどんな活躍をしているのだろう?とさまざまな質問が浮かぶはずです。

また、質問する際には、こちら側で質問の意図や求める回答の粒度を伝えてあげるとgood。たとえば「活躍している人は誰ですか?」と聞かれても「たくさんいるなぁ」と答えにくく感じてしまいますが、「私は1年目でトップセールスになることを目指しています。トッププレイヤーとして活躍している方はどなたで、どのような活躍をされていますか?」のような聞き方がおすすめです。

気になる企業の質問傾向を、面接前に知る方法

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ここまでは、転職活動時に多くの企業が面接でする定番質問をピックアップし、その対策も紹介しました。

ですが、もちろん上記6つの質問から掘り下げることを目的とした質問や、定番の質問とは違った新たな角度で聞かれることもあります。

もしここまで紹介した内容よりも、更に入念な準備をしたいという方におすすめなのが、転職エージェントです。

転職エージェントを利用するメリットは3つです。

  • 求職者が直接聞きづらいことも含め、企業の非公開情報を面接前に提供できる。

  • 過去の事例からどの面接官が何次面接で登場し、何を重視して質問をするのか傾向を解説してくれる。

  • 面接対策を一緒にできる。

ただし、「ピンポイントでこの企業に行きたい」という方の場合、エージェントとその企業に接点がない可能性があるため注意が必要です。一方で、「まだどの企業に行くか決めていない」「面接対策を含め、転職活動自体を無料でプロにサポートしてもらいたい」という方には、転職エージェントがおすすめ。

エージェントと対話することで頭の整理ができ、面接の実践練習もできるため、ひとりで面接対策をするよりも転職の成功確率が上がるはずです。また転職エージェントなら、残業時間や雇用条件など、面接の場では聞きづらい情報を持っている場合があり、それを知った上で選考に進むかどうか決断できます。

転職を検討している方、面接に不安がある方は、ぜひ一度お話させてください。

エージェントからひとこと
面接の成功は「自分の実現したい未来を、面接の日までにいかに言語化できるか」が鍵です。もしもエージェントを利用する場合は、エージェントと一緒に納得いくまで棚卸をし、丁寧に言語化を進めていきましょう。

面接時は、自己紹介を除いて丸暗記はNG。いろんな聞かれ方が考えられるので、面接を熟知しているエージェントとの模擬面接を繰り返し、慣れていくのがおすすめです。BOXでは、20回以上の面接対策を行い内定を勝ち取るケースもあります。面接に関して少しでも悩んだときには、ぜひお気軽にご連絡ください!