【既存のビジネスモデルの破壊】旧態依然に風穴をあけ、新しいモデルを築き上げる。
明確に思考、言動、行動に変化が表れます。『おかげで人生変わりました』と言われることが多々あります。
キャリアや人生の変革に立ち会える瞬間があります。『自分たちにもできるんだ』という自信が、その人の人生に変革をもたらし、組織に改革をもたらします。
Seven Rich Group HR Account Executive(採用支援事業部)は、同じ目線でフェアなコミュニケーションを徹底している。職種を変えたい、業界を変えたい、給与をあげたい。相談内容は様々存在するが、鵜呑みにはしない。常にストレートに、家族を扱うのと同等の熱量で支援するのが僕たちのテーマです。
だからこそ、ただの転職支援(人材紹介)ではないんです。人生変革のターニングポイントに責任を持ち、伴走します。
Seven Rich Group HR Account Executive(採用支援事業部)についてもう少しお話しさせていただきたいと思います。
ただ転職先を提案しない。経験から醸成される価値観とビジネスから習得した経験の言語化を進め、転職先でどんな自分になれるのか、未来の解像度を高めます。
働くことは 、“人生を豊かにするための手段” の中の1つでしかなく、転職はその ”働くをよりよくする手段” でしかありません。働くことの定義は人それぞれですが、仕事がQOLに与える影響は大きい。
「何をしたいかわからない」「何が合っているのかわからない」「どうなりたいか/どうありたいかわからない」多くの人が、自分の理解が浅いことで、その先を決めきれない構図にはまっている。
にもかかわらず、その実態に気づかせてくれる人や仕組みは存在しない。
自分自身を認識し、自分の意志を明確にし、自分を理解する始める。そして、だからこそ選択できる企業があります。Seven Rich Group HR Account Excutive(採用支援事業部)では、ファーストステップとして自己理解から支援する。
ただし、丁寧かつ長期間の伴走が必要な支援形態であるため、ちゃんと前を向いている人、向き合い続ける人に限って伴走している。
Seven Rich Groupならではの強みは1つ目に、クライアント企業との距離感。頻繁にコミュニケーションをとり、採用要件をキャッチアップすることはもちろん、営業部や人事部、その他事業部の方々も交えて飲み会を行いより現場の雰囲気を肌で感じ、言語化する努力も怠らない。また、戦略に対してもフェアにコミュニケーションを取り、本気でクライアント企業に向き合う。そうやって地道に積み重なった情報は候補者の方々の力へ変わる。
2つ目は候補者対応にある。自己理解を明確にした上で、「その価値観ならこのカルチャーを持つ会社」、「そのスキルレベルならこの企業Aと企業Bが挑戦企業で、企業Cと企業Dなら内定獲得率は高い」などソフトスキルとハードスキルの相性が良い企業を紹介する。
企業理解と候補者理解の解像度が圧倒的に高いからこそ、双方に良質なサービスを提供することが可能となる。
IPOを目指すスタートアップの人事は、これまでの人事の形とは全く異なります。各部署との社内コミュニケーション、社外とのコミュニケーションなど業務過多になっている現状が存在する。
だからこそ、クオリティーを重視しなければスタートアップの人事から求められることはなくなる。
このパワーバランス(ロマンと算盤)は永遠のテーマだが、変化の激しい世の中だからこそ現状維持ではなく、常に改善し続ける心を持ち続け、サービスのブラッシュアップを続ける。
「スタートアップで数字を作る、期待通りの成果を積み上げるのは当然です。加えて文化作りに影響を与えるなど異色の付加価値を作れる人間がポジションを固めることになるはずです。」(角田)
「人づくり・文化づくり」の姿勢はスタートアップの根幹。この認識がズレたまま支援してしまったら、互いにとって不幸になる。そのため、クライアントとは入念な打ち合わせを行い、現場の方やボードメンバーの方などさまざまな職種、ポジションの方々と打ち合わせすることを徹底している。
「人材紹介出身者が1人もいない」
これも、Seven Rich Group HR Account Executive(採用支援事業部)の大きな特徴である。
一体どういうことか。事業部のメンバーは皆、これまでに大企業で新規事業を立ち上げたり、外資コンサルティング会社で大手企業の戦略コンサルを行ったり、自身で会社を立ち上げスタートアップを経験していたりと、“元・当事者”である。失敗/成功体験からの学び、身に付けた肌感覚を生かして、クライアントや候補者に寄り添い転職の支援を行っている。
そして今もなお、各々がプロジェクトという形で新規事業開発を行なう。自分自身が経験していないと、クライアントの経営陣が発信する戦略やマーケットの話を理解できるわけがない。理解できなければ候補者の方々に100%の粒度で伝えることができない。そうすると候補者の方々も企業も不幸になる。
「自分の経験を元に企業や候補者に向き合うことができることで周辺環境についての解像度も高く、議論をフェアにできます。人のキャリアや考え方が大きく変わる瞬間に立ち会えることもやりがいを感じられる要因。
100人いれば100通りの人生があります。100通りの生き方をする個人が有機的につなげる可能性も信じているので、未来が楽しみです。」(角田)
▶︎P.S
そんなSeven Rich Group HR Account Executiveでは将来 “勝てる人事” を目指す方や、新規事業を展開していきたい方を積極的に採用します。
Seven Rich Group HR Account Executiveではグループの人事と、スタートアップの採用支援を行うため人事の解像度はグッと上がります。一つの形だけではなく、さまざまな人事の形があります。全てを吸収しインプットすることでアウトプットの精度は高くなります。
“勝てる人事”を目指したい方、新規事業を作りたい方、下記からご連絡お待ちしています!
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