「ブランド=資産」。しるしが創るブランド体験とそれを支える組織の秘密
ブランド・ブランディング――。今では当たり前になったこれらの言葉が使われるようになったのは、今から約30年前と言われています。経営戦略・マーケティングに関する書籍やセミナーの中でも当たり前に登場するようになり、ビジネスマンであれば耳にしない日の方が少ない言葉になりつつある一方で、「ブランド」たるものが何なのか、正しく理解できている人は少ないのではないでしょうか。
今回は、「ブランド体験の最適化」をミッションとし、企業のブランドの成長を支援する、しるし株式会社の代表・長井秀興