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BOX MEMBER

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個性豊かなBOXメンバーの人生ストーリー
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“未来のスキルマッチ”で、キャリアアップを狙った転職を。BOX コーポレート事業部が実現する転職支援

コーポレート職(経理・人事・法務・労務など)の方が転職を考えるとき、多くの場合、転職サイトに登録し、数多くの求人の中から「自分の持っているスキル」と「企業の必要とするスキル」を照らし合わせて検討していくのではないでしょうか。 では、もしも「今は持っていないが、こんなスキルを付けたいと考えている」という希望があったら——?そんなときに頼ってほしいのが、転職エージェントです。 BOXは候補者の持つ「いつかやりたいこと」と「企業が将来必要とするであろうスキル」のマッチングに強み

非リファラル入社の伊藤は、数ある人材紹介会社の中からなぜBOXを選んだのか

BOXには、約70名のメンバーが在籍しており、半数以上がリファラル採用(社員紹介)によって入社しています。 一方、エージェントや求人媒体を経由してBOXの選考へ進む方も多く、「知人が誰もいない中、すでにカルチャーが醸成されている職場に飛び込んで働いていけるか」という懸念を抱く方もいます。 2023年7月にBOXへ入社した伊藤は、エージェントから紹介されてBOXを知った、非リファラル入社のメンバーです。彼は入社当時、同期のリファラル入社メンバーと比較して、「自分は不利なので

元人事・元CAがHR Enablement事業部に来た理由

求職者の母集団形成、書類選考や面接の代行など、採用関連業務をプロに委託することが当たり前になりつつある昨今。人事業務のアウトソーシング市場が拡大しています。 BOXでは、クライアントの採用業務の代行はもちろん、それに留まらない、「成果を最大化するためのHRチーム作り」をサポートするため、HR Enablement事業を展開しています。 2022年より、人材紹介事業部のクライアント限定でサービス提供を開始していたHR Enablement事業部でしたが、今夏、新たに強力なメ

X-BOX フットサル 開催レポート!総勢50名、全18ゲームを行いました

2024年9月28日(土)、BOXは、スタートアップコミュニティ「X-BOX」(クロスボックス)の一環としてフットサルを開催しました。 イベント開催の背景X-BOXは、初めてのスタートアップ転職を行う方の不安を払拭することを目的に運営されるイベントです。スタートアップで働く人とスタートアップに転職したい人が交流できる場作りとして、飲食を伴う交流会、セミナーなどを行っています。 これまでにご参加いただいた方から、「もっと気軽に交流できる場がほしい」「オフィスの外でも接点を持

美容部員から採用の仕事へ。BOXの“金髪人事”が歩んできたこれまで

「金髪人事」——BOX内でその異名で呼ばれるのは、人事担当の飯山琴乃です。美容部員から人材紹介会社という一風変わったキャリアを持つ飯山は、なぜ人材紹介業にたどり着き、BOXで人事を担当するのでしょうか。BOX広報担当が聞きました。 重要視したのは「職種」ではなく自身のWill——飯山さんは、美容専門学校を卒業していますよね。BOXに在籍する人のなかではレアケースかと思いますが、卒業後どんなキャリアを歩んできたのですか? 日本美容専門学校(以下、日美)を卒業後、アルバイトと

“どん底評価”から、営業成績トップへ。2022年入社の櫻井が歩んだ半年間

BOXは、「初めてのスタートアップ転職ならBOX」を掲げ、20代の候補者(求職者)を中心に伴走型の転職支援を行うエージェントです。一人あたりの平均面談回数は10回以上。マッチング精度を高めることを目的に数か月をかけてお付き合いするため、メンバー自身の成果が出るまでに時間を要するケースもあります。 一方、候補者との深い関係性を築いた結果、その候補者から友人や元同僚を次々にご紹介いただき、多くの支援につながることも。そんな支援を体現しているのが、BOXのエージェント、櫻井 祐樹

【ルーキー大活躍!】2024年上期のバリュー表彰式を開催しました

2024年7月5日、BOXでは半期に1度の「バリュー表彰式」が行われました。本noteでは、表彰式の様子を写真を中心としたレポート形式でお伝えします。 新ユニフォームお披露目!2023年4月の法人化(スピンアウト)時から、おそろいのユニフォームが存在していたBOX。半袖Tシャツ、長袖Tシャツ、パーカーと季節に合わせて用意されていましたが、今回新たに2種類の「バリューTシャツ」が制作されました。 普段から、「それBe Proだね」「Be Growthになれてる?」とバリュー

BOXの“アサカツ”を紹介します!

BOXには、2022年5月から続くある活動があります。その名も「アサカツ」。始業時間よりちょっと早起きをして会社に来て、朝時間をちょっと充実させる活動です。 アサカツ発足のきっかけアサカツ発足のきっかけは、セブンリッチグループ代表が、BOX白木にかけた一言でした。「何事も続けることが大事なんだよ。とりあえず早起きしてなんかやる、だけでもいい。やってみれば?」。その翌日から、白木は約1年に渡り、休まずアサカツを続けました。 活動内容は多種多様!出社時間より早く会社に来て……

BOXのHR Enablement事業部が取り組むこと

BOXには、主力サービスである「人材紹介事業部」のほか、「HR Enablement(イネーブルメント)事業部」が存在します。本noteでは、転職を目指す個人の方ではなく、組織や事業の拡大を目指す企業側をサポートするHR Enablement事業部の事業内容に迫ります。 HR Enablementができるまで——はじめに、花岡さんのこれまでのキャリアを教えてください。 大学卒業後、採用戦略コンサルティング、IT業界特化の転職エージェントサービスなどを行う会社でコンサルタン

スピンアウトから1年、僕がBOXに伝え続けてきたこと

はじめに2024年4月17日、株式会社BOXは1周年を迎えました。スピンアウトから数えると1年、「人材紹介事業部」としてセブンリッチグループで組織を立ち上げたときから数えると丸4年が経ちます。 個人の感覚としては5年目に突入しますが、株式会社BOXとして初めての節目を迎えたことは純粋にうれしく、感謝の気持ちでいっぱいです。BOXが無事に1周年を迎えられたのは、BOXをご利用いただいているクライアントの皆さま、僕らを信じてくれた利用者の皆さんのおかげです。ありがとうございまし

人生捨てたもんじゃない。“この瞬間のため”をもう一度。

BOXの忘年会が終わった。 3ヶ月に渡り、各所プロフェッショナルを巻き込みながら進めたビッグプロジェクト。 この招待状によって、全てが動き出した。 カルチャーリード、ありがとうこの集大成を作り上げたのは紛れもなく夏に発足したカルチャーリード。 Bridging old and newをテーマに、BOXがさらに進化するために必要なことを考え、推進するチーム。 このチームは代表の僕の直下でとにかく動き回ってもらった。 僕だけではできないこと、経営陣だけでは難しいことをもがき

メンバーの家族まで幸せにするために。BOXが「平野屋紙文具店」の麻布十番納涼祭の出店をお手伝いしました!

BOXが大切にするマインドのひとつに、「家族や友人を幸せにできるサービスを作る」があります。これは、「家族や友人にも自信をもって紹介できる品質のサービスや組織を作っていこう」という意味なのですが、“家族を幸せにするために”、サービスに限らずさまざまなチャレンジをしています。 その代表例が、2023年8月に行われた麻布十番納涼祭。メンバーのひとりが、麻布十番にある文具店「平野屋紙文具店」の息子だったことをきっかけに、お手伝いがスタートしました。 今回の主役 一度は出店しな

大手人材企業からBOXへ。変化を求めて自ら辿り着いたBOXで手に入れたもの

近年、大手企業出身の方の転職先としてベンチャー・スタートアップが候補に挙がることが増えてきました。BOXにも、大手企業を退職して参画してくれた仲間が複数います。 今回紹介するのは、大手人材企業出身の3名。“人材系企業と言えば”とも言える知名度の高い企業から転職してきた彼らは「BOXのサイズ、フェーズだからこその良さがある」と口をそろえます。今回は、彼らが大手企業を飛び出し、スタートアップに飛び込んできた理由を聞いてみました。 ネームバリューにこだわり、大手人材企業へ――3

【異動エントリ】BOXの広報になりました

わたしがセブンリッチに正社員として正式に参画し、そんな書き出しの入社エントリをリリースした2021年4月。めちゃくちゃ狭いオフィスの隣の島には、とんでもないサイズの夢を抱えて、メラメラと闘志を燃やす男が座っていた。 それが、現株式会社BOX(元SEVENRICH Accounting 人材紹介事業部)の代表・角田光史だ。 代表なのに、めちゃくちゃ金髪だった。 代表なのに、みんなにいじられていた。 代表なのに、偉そうにするんじゃなくて、いつも対等な目線でメンバーとディスカッ