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BOX VOICES

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#エージェント

「学歴や経歴ではなく“わたし”を見てくれた」大手企業出身の候補者がBOXに惹かれた理由

自分に合った会社を探したいのに、学歴や過去の職歴だけで判断され、転職先を紹介されてしまう――。転職活動をされたことがある方の中には、このような経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。 今回紹介するアトラエの近藤さんも、6ヶ月に及ぶ転職活動の中で「学歴や職歴だけで判断されてしまっている」と感じることが多かったといいます。BOXを利用し現職であるアトラエに入社を決めた理由のひとつが、「学歴や経歴ではなく“わたし”を見てくれたから」。今回のnoteでは、そんな近藤さんの転職活

「うまくいかない転職活動を、諦めずに支えてくれた」。元候補者が語るBOXの徹底支援

現職と同じ職種を選ぶのか、はたまた、まったく異なる環境に身を置き“キャリアチェンジ”を果たすのか――。転職活動を行う際、そのふたつの大きな分かれ道で悩む方もいるのではないでしょうか。 今回取材したのは、一度はキャリアチェンジを志したものの、結果的に経験職種を選ぶことになった武 厳釅(ぶ げんげん)さん。転職活動をスタートした時には想定していなかったキャリアアドバイザー(CA)の仕事を選んだのは、BOX担当エージェントの高松の存在があったからだと言います。 武さんの転職活動

「エージェントを使う本当の意味」コーチングによる自己分析から始まった転職活動。現状に不満を感じていなかった内藤さんが転職した理由とその後

大切にしたい価値観やキャリアビジョン。そういった思いや計画は、どのような転職先がいいのか、そもそも転職する必要があるのかを決めるにあたって、重要な判断軸になります。 しかし、自分一人で考えていてもなかなか明確な軸が決まらず、言語化を諦めてしまうこともあるのではないでしょうか。 今回は、BOXを利用して転職活動を行った内藤さんにインタビュー。「キャリアビジョンが決まらず、ずっとモヤモヤしていた」と語る内藤さんがどのようにして自分軸を見つけ、転職したのか。BOXの棚橋と共に行

「課題は“感覚の言語化”」突然はじまった転職活動を成功に導いた面接対策とは

面接で求められる「言語化」。とくに転職活動では、これまでの経験やスキルのほか、入社動機、キャリアビジョンなどあらゆることの言語化が求められます。 しかし、どのように言語化を進めればいいのか、そもそも何から考えるべきなのか悩んでしまうこともあるのではないでしょうか。 そこで今回は、第一志望の企業に転職された増田さんにインタビュー。「自分は根っからの感覚派だった」と話す増田さんが、どうやって言語化を進めたのか。SEVENRICH GROUP転職エージェント(以下、SRG転職エ