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BOX MEMBER

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個性豊かなBOXメンバーの人生ストーリー
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#スタートアップスタジオ

【自分の道は自らの手で正解にする】大手思考から脱却し、カッコよく自分の人生を歩む。

Seven Rich Group 採用支援事業部Ldrを務める長山が、各メンバーにインタビューする企画として、今回はのぶ(鯨井 伸浩)についてインタビューしていきたいと思います! 鯨井誕生から現在まで 長山:早速だけど、自己紹介からお願いします! 鯨井: 山形県酒田市で生まれ、その後埼玉ですくすくと育った。 父の転勤で幼稚園の時に仙台に転勤になり、小学校2年の終わり頃まで仙台にいたね。 兄の影響で小1から野球を始めて、その後大学4年まで(大学4年間はサークル)ひたすら野球

「人はいつからでも変われる!」その可能性を信じ、自らを拡張させていく。

袖川航平(そでかわこうへい) 株式会社Seven Rich Group採用支援事業部 /2021年4月入社 1994年5月4日生まれ 27歳 立教大学卒業後アクセンチュアに入社。テクノロジーコンサルティング案件に携わる傍ら個人でコーチングの仕事も始める。国内最年少で国際コーチング連盟のプロフェッショナルコーチ資格を取得。 コーチングの可能性を模索するために現職へ転職。 【器用貧乏で人と比べてばかりの幼少期】澤田〉 事業部メンバー対談の第一弾として今日は同じチームメンバーのこ

【僕の自己開示】自分を信じ、自分が信じた仲間を信じる

Seven Rich Group HR Account Executive代表の角田光史です。3期目を目の前にしているので、自己開示をしようと思います。特に軸となった4つについて。 No.1を目指せNo.1を目指せということは、祖父に言われていた記憶があり、父にも言われ続けたことです。ちなみに 'No.1以外価値がない' くらいのテンションでした。祖父は起業家で、父は祖父が創った会社を継いでいます。母は専業主婦で僕たち3兄弟を育ててくれました。 僕は小さい頃から、かけっこ

【もう、クソだとは言わせない。】旧態依然とした人材業界を一新し、業界に新しい“認識”と“価値”を作りたい。

Seven Rich Group 採用支援事業部ヘッドを務める角田が、各メンバーにインタビューする企画第3弾として、今回はまき(採用支援事業Ldrの牧野)についてインタビューしていきたいと思います! Seven Rich Group入社の背景角田:まずは、Seven Rich Groupに入社するまでの経緯から聞かせてもらおうかな。 牧野:20歳から友人の治樹(※SRG事業開発の河信治樹)から誘ってもらって、入社を決めた。ただ、人材紹介は全く興味なくて、人材紹介のビジネス

自らの手でエリートコースに終止符を打ち、理想とする「自分が信じた未来」へ。

澤田 拓真 株式会社Seven Rich Group採用支援事業部 /2021年4月入社 1995年9月15日生まれ 26歳 18新卒で東京海上日動火災保険に入社。初配属で札幌勤務となり、研修後の2年目にて北海道月間MVPを獲得。大手でのキャリアを歩んだのち、現在は自身の新たなる挑戦のために現職へ転職。 【海外で培われた、多様性と所属愛】 角田〉 ではでは、ヘッドが各メンバーにインタビューする企画第二弾として今回は拓真(新卒プロジェクト責任者)についてがっつりインタビューし

自分の気持ちは自分で決める。恩師の言葉を心に刻み、自身の決断に責任を取り続ける

長山 広大 SevenRichGroup採用支援事業部 / グループ人事 私立女子中高の英語教師としてキャリアをスタートし、その後株式会社リクルートへ。営業として全国TOP1%の成績を残し2021年5月SevenRichGroupジョイン。現在は採用支援事業部Ldrとしてチームのマネジメントをしつつ、人事としてグループ統一のHR機能を作るべく奔走中。 【自分の存在価値を問い続けた人生】角田〉 それではヘッドが各メンバーにインタビューする企画第1弾として広大(採用支援事業部L