株式会社BOX | スタートアップの人事支援と挑戦する人のキャリア支援

自分の個性や能力を最大限活かすための転職を目指す方へ。BOX 転職エージェントの採用支援の取り組み・転職に役立つ情報をお届けします!

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記事一覧

“どん底評価”から、営業成績トップへ。2022年入社の櫻井が歩んだ半年間

株式会社ドクターズプライム 代表取締役 / CEOの田 真茂様に説明会を開催いただきました

BOXのおかげで本当にやりたいことが見えた。レバテック QAエンジニア・樋口さんの転職ストーリー

【ルーキー大活躍!】2024年上期のバリュー表彰式を開催しました

【イベントレポート】『スタートアップ支援の最前線 ~ベンチャー企業を支えるVC×銀行出身者 特別対談〜』を開催しました!

株式会社カミナシ・CEO 諸岡 裕人様に説明会を開催いただきました

“どん底評価”から、営業成績トップへ。2022年入社の櫻井が歩んだ半年間

BOXは、「初めてのスタートアップ転職ならBOX」を掲げ、20代の候補者(求職者)を中心に伴走型の転職支援を行うエージェントです。一人あたりの平均面談回数は10回以上。マッチング精度を高めることを目的に数か月をかけてお付き合いするため、メンバー自身の成果が出るまでに時間を要するケースもあります。 一方、候補者との深い関係性を築いた結果、その候補者から友人や元同僚を次々にご紹介いただき、多くの支援につながることも。そんな支援を体現しているのが、BOXのエージェント、櫻井 祐樹

株式会社ドクターズプライム 代表取締役 / CEOの田 真茂様に説明会を開催いただきました

2024年7月16日、株式会社ドクターズプライム様(以下、敬称略)に来社いただき、代表取締役 / CEO / 医師の田 真茂様(以下、田さん)より説明会を開催いただきました。 「医者は患者を救うことに本気じゃない。その事実を患者さんは知りません」説明会の冒頭で、田さんはそう語ります。 医療業界のキャリア構造が要因で、医師に患者を救うインセンティブがなくなってしまうこと、不適切な意思の対応に患者自身が気づけないことなどが理由で、患者を救うことよりも、医師に都合がよいように対

BOXのおかげで本当にやりたいことが見えた。レバテック QAエンジニア・樋口さんの転職ストーリー

「今回の転職で一番大切にしたいことは?」。何らかのきっかけがあって転職活動を始めたはずなのに、改めてそう聞かれると立ち止まってしまうことも多いもの。今回ご紹介するレバテック株式会社 QAエンジニアの樋口さんも、転職活動中に“本当に実現したいこと”に思い悩んだうちの一人です。 しかし、複数回に及ぶキャリアビジョンの棚卸によって自分が本当に大切にしたいことを見つけ、「自分にぴったりだ」と思えたレバテックへ転職。入社2ヶ月で採用資料のトップページを飾るほどの活躍をされています。

【ルーキー大活躍!】2024年上期のバリュー表彰式を開催しました

2024年7月5日、BOXでは半期に1度の「バリュー表彰式」が行われました。本noteでは、表彰式の様子を写真を中心としたレポート形式でお伝えします。 新ユニフォームお披露目!2023年4月の法人化(スピンアウト)時から、おそろいのユニフォームが存在していたBOX。半袖Tシャツ、長袖Tシャツ、パーカーと季節に合わせて用意されていましたが、今回新たに2種類の「バリューTシャツ」が制作されました。 普段から、「それBe Proだね」「Be Growthになれてる?」とバリュー

【イベントレポート】『スタートアップ支援の最前線 ~ベンチャー企業を支えるVC×銀行出身者 特別対談〜』を開催しました!

2024年4月17日、YazawaVentures矢澤麻里子さん、三菱UFJキャピタル田口順一さん、そしてSEVENRICH Accounting稲葉大二郎さんをお呼びし、特別対談を行いました。 今回は、現在のスタートアップ支援の最前線を担うベンチャーキャピタル(VC)×銀行出身者それぞれの視点から語っていただきました。 「VCと銀行ではファイナンス支援はどう違うのか?」 「それぞれのキャリアパスは?」 「働く場合の適性の違いは?」 などをテーマに、パネルディスカッショ

株式会社カミナシ・CEO 諸岡 裕人様に説明会を開催いただきました

2024年6月17日、株式会社カミナシ様(以下、敬称略)に来社いただき、CEO諸岡 裕人(もろおか ひろと)様(以下、諸岡さん)より説明会を開催いただきました。 説明会前半は、諸岡さんの人生と、カミナシのこれまでについて語っていただきました。 カミナシの事業を始めるキッカケになったのは、「家業がノンデスクワーカー領域の事業だったこと」と語る諸岡さん。毎年100名ほどいる新入社員は多くが労働環境の厳しさから早期離職し、ノンデスクワーカー領域の事業の難しさを実感したといいます