株式会社BOX | スタートアップの人事支援と挑戦する人のキャリア支援

自分の個性や能力を最大限活かすための転職を目指す方へ。BOX 転職エージェントの採用支援の取り組み・転職に役立つ情報をお届けします!

株式会社BOX | スタートアップの人事支援と挑戦する人のキャリア支援

自分の個性や能力を最大限活かすための転職を目指す方へ。BOX 転職エージェントの採用支援の取り組み・転職に役立つ情報をお届けします!

リンク

マガジン

記事一覧

目指すのは、ビジネスインフラ。誰も成し遂げたことのない大きな目標を掲げ、Sansanが今取り組むこと

若くしてマネジメント経験を積める環境へ。自身の市場価値を高めるために選んだキャリア

書類選考通過率8割を誇るBOXが教える“職務経歴書の作り方”

人的資本経営への注力を。BOXが今コーチング研修を全社に導入する理由

目指すのは、ビジネスインフラ。誰も成し遂げたことのない大きな目標を掲げ、Sansanが今取り組むこと

営業DXサービス「Sansan」、名刺アプリ「Eight」を筆頭に、インボイス管理サービス「Bill One」や契約データベース「Contract One」など複数のサービスを提供するSansan株式会社(以下、Sansan)。2019年に東証一部(現:東証プライム)への上場を果たし、その企業規模とサービス内容から「成熟しきった企業である」と思われることが多いといいます。 しかしSansanは、上場企業でありながらベンチャー企業やスタートアップに匹敵する熱量とスピード感で大

若くしてマネジメント経験を積める環境へ。自身の市場価値を高めるために選んだキャリア

今の仕事で身についた専門性は、今の会社では役立つが、ほかでは活きないかもしれない。 このような考えから、これまでの経験に自信を持てず転職を躊躇してしまう方が多くいる一方、専門スキル以外の汎用性の高いスキルを手に入れるため、転職市場へ飛び出す方もいます。 2022年にレバレジーズへ転職した曽田さんは、前職で専門性だけが身についていく状況に危機感を覚え、転職を決意。汎用性の高いマネジメントスキルを身に着けて市場価値を高めたいという気持ちから、最速でチームを持てる環境を探しまし

BOX for Engineerの事業を紹介します

こんにちは、BOXです。BOXは2023年12月に、スタートアップ企業に特化したエンジニアのための転職エージェント「BOX for Engineer powered by DELTA」(以下、BOX for Engineer)を立ち上げました。このnoteでは、BOX for Engineerの自己紹介をさせてください。 BOX for Engineerとは?BOX for Engineer powered by DELTAは、株式会社BOXが2023年12月に立ち上げた、

株式会社FinT様と壁打ち会を実施しました

株式会社BOXは、初めてのスタートアップ転職を支援する転職エージェントです。BOXの強みのひとつが、候補者・支援企業、両者との距離の近さ。候補者から「相談したいことがあって…」と転職以外の話題を持ちかけられることがあるのはもちろん、支援企業からも採用支援に限らない相談をもらうことがあります。 今回“壁打ち会”を実施した株式会社FinT様(以下敬称略)は、合計フォロワー数100万人の女性向けメディアSucleで蓄積したノウハウを強みにSNSマーケティングを支援する企業です。

書類選考通過率8割を誇るBOXが教える“職務経歴書の作り方”

転職活動を始める際、最初の難関となるのが「職務経歴書」。自己応募の際にも、エージェントを利用する際にも、ほとんどの場合最初のフェーズで提出を求められますが、その通過率は30~50%程度と言われており、書き方のコツがわからずしり込みしてしまう人も多いはず。 そこで今回は、書類通過率83%(※2024年2月現在)という数値を出すエージェントのメンバー二人に「通る職務経歴書のコツ」について聞きました。何を書けばいいんだろう?人事の目線が知りたい!という方は、是非参考にしてみてくだ

人的資本経営への注力を。BOXが今コーチング研修を全社に導入する理由

2020年、経済産業省により発表された「人材版伊藤レポート」において、人的資本経営の重要性が強調されました。これまで「人材=資源」と考えられていたものを、「人材=資本」として考え、資本としての人材に投資を行うことで、自社の企業価値が向上され、企業に利益が還元されるという考え方です。 人材を資本として捉え、個々の個性や才能を十分に育成・活用する――その一貫としてBOXが取り組んでいることのひとつに「コーチング研修」があります。 今回のnoteでは、BOX代表取締役の角田光史