目指すのは、ビジネスインフラ。誰も成し遂げたことのない大きな目標を掲げ、Sansanが今取り組むこと
営業DXサービス「Sansan」、名刺アプリ「Eight」を筆頭に、インボイス管理サービス「Bill One」や契約データベース「Contract One」など複数のサービスを提供するSansan株式会社(以下、Sansan)。2019年に東証一部(現:東証プライム)への上場を果たし、その企業規模とサービス内容から「成熟しきった企業である」と思われることが多いといいます。
しかしSansanは、上場企業でありながらベンチャー企業やスタートアップに匹敵する熱量とスピード感で大