株式会社BOX | スタートアップの人事支援と挑戦する人のキャリア支援
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【既存のビジネスモデルの破壊】旧態依然に風穴をあけ、新しいモデルを築き上げる。
明確に思考、言動、行動に変化が表れます。『おかげで人生変わりました』と言われることが多々あります。
キャリアや人生の変革に立ち会える瞬間があります。『自分たちにもできるんだ』という自信が、その人の人生に変革をもたらし、組織に改革をもたらします。
Seven Rich Group HR Account Executive(採用支援事業部)は、同じ目線でフェアなコミュニケーションを徹底している。職
【もう、クソだとは言わせない。】旧態依然とした人材業界を一新し、業界に新しい“認識”と“価値”を作りたい。
Seven Rich Group 採用支援事業部ヘッドを務める角田が、各メンバーにインタビューする企画第3弾として、今回はまき(採用支援事業Ldrの牧野)についてインタビューしていきたいと思います!
Seven Rich Group入社の背景角田:まずは、Seven Rich Groupに入社するまでの経緯から聞かせてもらおうかな。
牧野:20歳から友人の治樹(※SRG事業開発の河信治樹)から
【令和前期のキャリア論】厳しいこと言うけど、思考停止は許されない。決断し、選択の責任を果たし続けることで最高キャリアを作る。
なぜこのテーマを記事にしようと思ったか。
昨今、様々な技術の発展により、多くの変化が生まれています。
このような多くの変化の波はキャリア形成の考え方や、Howto(ハウトゥ)にも押し寄せています。
例えば、Youtuberやインスタグラマーというインフルエンサーという職業。世間的には一般人だった人間が、SNSで自己表現を積み上げていった結果、個人影響力が大きくなった例。
10年前に考えられます
自らの手でエリートコースに終止符を打ち、理想とする「自分が信じた未来」へ。
澤田 拓真
株式会社Seven Rich Group採用支援事業部 /2021年4月入社
1995年9月15日生まれ 26歳
18新卒で東京海上日動火災保険に入社。初配属で札幌勤務となり、研修後の2年目にて北海道月間MVPを獲得。大手でのキャリアを歩んだのち、現在は自身の新たなる挑戦のために現職へ転職。
【海外で培われた、多様性と所属愛】
角田〉
ではでは、ヘッドが各メンバーにインタビューする企
自分の気持ちは自分で決める。恩師の言葉を心に刻み、自身の決断に責任を取り続ける
長山 広大
SevenRichGroup採用支援事業部 / グループ人事
私立女子中高の英語教師としてキャリアをスタートし、その後株式会社リクルートへ。営業として全国TOP1%の成績を残し2021年5月SevenRichGroupジョイン。現在は採用支援事業部Ldrとしてチームのマネジメントをしつつ、人事としてグループ統一のHR機能を作るべく奔走中。
【自分の存在価値を問い続けた人生】角田〉
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